喉の痛み、それって扁桃炎かも

まずはじめに、私は医療関係者ではありませんが、2020年4月上旬に扁桃炎にかかった者です
自宅療養5日間、平熱35.9度、今回上がった熱39.7度
扁桃炎のかかり始めから完治するまでを書き残したいと思います
当たり前だろ!みたいな記事になっていますが、自分へのメモとしても残しておきます。

この記事は看病する人や扁桃炎にかかった人にぜひ読んで欲しい記事です
目次から必要な場所に飛んで読んでください

扁桃炎のサイン

そもそも扁桃炎って?

扁桃炎は喉の扁桃と呼ばれる咽頭内に存在するリンパ組織が集まった部分が感染症などの病原体に感染して炎症を起こしている状態のことです

咽頭:鼻の奥から食道までの空気や食べ物が通過するところ

扁桃炎の原因は口や鼻から微生物が進入し咽頭や扁桃の粘膜に取り付くことが多いと考えられています

扁桃炎は他の病気に比べ感染率が大幅に低いため移らないとされていますが、ウイルスの種類によっては感染する可能性もあるため、接触は避けた方がいいです

まぁでも大体は移らないことがほとんどなので大丈夫だと思います
なのでできるだけ看病してもらいましょう!
高熱が出た後は本当に辛いです。体は動きません

症状

扁桃炎の症状は大きく分けて3つです
①喉の痛み
②高熱
③寒気


特に喉の痛みがある場合は扁桃が腫れている可能性が十分あるので扁桃炎の疑いありです

簡単な扁桃炎診断

扁桃の部分が腫脹していたり、白くなっていたら扁桃炎です


扁桃の見方ですが、口を大きく開けて「あー」と声を出したり、息を大きく吸うと見えやすいです


3つの症状がある時は確実に扁桃炎ですが、ここにプラスして咳や鼻水がある時はインフルエンザなどの病気の疑いもあるのでできるだけ早めに病院を受診してください


処方される薬があることでグッと扁桃炎が楽になりますよ
私は薬をもらって三日ほどで完治しました

扁桃炎への準備

扁桃炎との戦いは長期戦です
(1週間から2週間くらいですが、高熱が辛いため体感は長く、長期戦と言っています)

扁桃炎はほぼほぼ喉の痛みから始まります。
喉に痛みが生じた時は高熱が出る前に以下のものを準備してください

準備品

購入しておくべき品物(薬局で全て揃います)
①のど飴(おすすめは龍角散の金色)
②ゼリー飲料 (3つくらい)
③ポカリスウェット(長期戦だから1.5Lとかの方が良い)
④冷えピタ
⑤薬(イブやロキソニンなどの解熱鎮痛剤)

自宅で準備するもの
⑥バスタオル、フェイスタオル
⑦着替え (特にTシャツは3枚くらい)
⑧氷枕or保冷剤

準備品の解説

以下解説です。必要ない時はすっ飛ばしてください
①のど飴
・扁桃炎は唾を飲み込むことがかなり苦痛になります。少しでも痛みを和らげるためにも購入をおすすめします。特に薬が効くまでの間や薬の効果が切れた後にはかなりありがたい存在となるはずです。個人的に龍角散の金色は効果絶大だと思っています
②ゼリー飲料
・喉が痛く、食べ物も満足に食べられない状態になると思います。しかし扁桃炎とは免疫力勝負です。体に栄養がないとずっと苦しいままです。無理してでも栄養と取ってください。そのためにも喉に優しいゼリー飲料をおすすめします
③ポカリスエット
・アクエリアスではありません、ポカリスエットを買ってください。ここでは長く記述しませんが、ポカリスエットは点滴と同じ成分です。買ってください。喉痛いと思いますが、頑張って飲みましょう
④冷えピタ
・高熱になると体はすごく暑くなります。そんな時冷えピタがあると気持ちいいです。合った方がいい気持ち楽になります。冷蔵庫で冷やすとなおよし!
⑤薬(イブやロキソニンなどの解熱鎮痛剤)
・もちろん病院で処方される薬が一番ですが、市販の薬でも扁桃炎とは戦えます!高熱が出ると頭痛が出てくるので薬も近くに置いておきましょう。
⑥バスタオル、フェイスタオル
・高熱が出ると寝ていても体から汗が吹き出てきます。起きた時には汗びっしょり…布団がびしょびしょになります。それを避けるために体の下にはバスタオルを敷いてから寝ましょう。また、起きた時には汗を拭かないと汗がひいてものすごく寒くなります。そこでフェイスタオルを使って体を拭いてください。
⑦着替え
・着替えは最重要項目です。⑥で記述したように汗を大量にかくのでびしょびしょです。着替えないとすごく寒いです。体はだるいので着替えを取りに行くのが億劫になるはず。そのためにもTシャツだけでも3枚くらいは用意しておきましょう
⑧氷枕or保冷剤
・今回の扁桃炎で私は20年ぶりくらいに氷枕を使いました(笑)現在23歳ですが。。。氷枕は合ったら最強ですが、今はあんまり見かけませんよね。そこで保冷剤です。枕の上におくのもよし、脇に挟むもよし。とりあえず高熱で体は暑くなるので冷やします。かなり楽になるはずです

扁桃炎との戦い方

扁桃炎との格闘は免疫力勝負です。
食べる→薬飲む→寝る→汗かく、着替える を繰り返します
しかし、ご飯を食べる時は正直薬の効果がほとんどないタイミングになると思うので、私は
食べる→薬飲む→食べる→寝る→着替える をおすすめします。
こうすることによって二度目の食べるでは薬が効いたタイミングで食べ物を口にすることができるので痛みが和らいだ状態でご飯を食べることができます。
また、一度目の食べるではゼリー飲料を食べ、二度目の食べるでは雑炊やうどんを胃に入れ、免疫力を高めましょう。

最後に

扁桃炎は馬鹿にできない病気です。身をもって体験しました。39.7度ですらかなり辛かったです。
早く治すためにはポジティブシンキングが大事だと感じました。寝ている時の大半の夢は仕事のことばかりで眠れた気がせず、かつ頭痛がひどいためかなりネガティブになっていました。そこから持ち直せたのは食べたいものや治ったあとにやりたいことを考えていたことです。
ピザ食べたい、寿司食べたい、唐揚げ食べたい、ハンバーグ食べたい、旅行行きたい、ドライブしたい、運動したい、、、
病は気から」この言葉って本当だったんだなと実感できました。
今回の扁桃炎はそんなことを体感することができたのでいい経験でした。辛かったですけどね….